OFFSHORE WIND CONSULTING SERVICE
洋上風力コンサルティング
MOBA
藻場再生事業
BLUE CARBON
ブルーカーボン拡大事業
ROV (REMOTELY OPERATED VEHICLE)
ROV(無人潜水機)の開発
CARBON-NEUTRAL PORT
カーボンニュートラルポート
SOLAR CONSULTING SERVICE
太陽光コンサルティング
ONSHORE WIND CONSULTING SERVICE
陸上風力コンサルティング
BIOMASS
バイオマス発電事業
TRANSMISSION LINE
自営送電線建設工事の企画・設計
私は太陽光発電を中心に再生可能エネルギーの事業に約10年間携わってきました。
その間、延べ約1GWのプラント開発に寄与できた一方で、
地産地消につながらない開発の実態など、再エネの「陰」も見てきました。
再エネ事業という小さな枠にとらわれず「もっと社会に役立つ事業を。
地域の発展につながる、スケールの大きなエネルギーインフラ事業を手がけたい」という想いから、
2010年に先駆けとなる会社(現:INFLUX COMMUNICATION)を、2023年にIRE株式会社を立ち上げました。
“Jimoto first”で地域の想いに寄り添い、地域が抱える課題に対し
再エネ事業を基軸に様々な角度から解決へと導き、新しい地域のカタチをつくる。
これがINFLUX COMMUNICATIONの大きなテーマです。
過去10年間の日本市場において、
550MWを超えるソーラーアセット(総プロジェクト価値は10億ドル)を開発し、その後機関投資家に売却。
さらに小規模バイオマスプロジェクトの開発指導、循環型バイオマス事業にも着手している。
アジア全域で太陽光や風力発電を開発する会社の運営、再生可能エネルギー発電所の建設に関しては、
あらゆる面での経験を持ち、公的部門や民間部門における
広範なネットワークを用いた開発、許可、EPC、資金調達および利害関係者管理を
中心にポジションを確立しています。
再生可能エネルギー分野で10年の経験を持ち、アジア全域のユーティリティ規模の
太陽光発電および風力発電プロジェクトの開発をしている。
現在、アジア全域で1.5GWを超える再生可能エネルギープロジェクトを開発を行っている。
機関投資家を代表して、国内400MW(10プロジェクト)の太陽光発電資産。
900MWの日本におけるグリーンフィールドソーラーおよび洋上風力資産(所有権)
インドと韓国で1GWのグリーンフィールドソーラー資産(所有権)。
さらに1.5GWのプロジェクトパイプラインを保有。
過去10年にわたり、カナダで20MWの太陽光発電プロジェクト
(プロジェクト総額約5千万ドル)を開発し、その後機関投資家に売却。
米国で13MWの分散型太陽光発電ポートフォリオの借り換えを主導。
日本の太陽光発電ポートフォリオのために出資者と資本金(150百万ドル)を調達。
開発、許可、EPC、プロジェクトファイナンス、および利害関係者管理を含む
再生可能エネルギー発電所の建設のあらゆる側面にわたる経験を持つ。
技術およびFMCG分野におけるヨーロッパ、インドのいくつかの新興企業への投資家としても活動中。