2022.08.08
【森林づくり】森林整備について協定締結
社会貢献活動等に国有林が提供される「社会貢献の森」の制度を利用するため、霧島神宮をはじめ、地元企業等と、弊社を含めた五社間で「かごしま持続可能な次世代の杜協議会」を発足し、2022年8月8日付で鹿児島森林管理署と協議会間で「社会貢献の森協定書」を締結いたしました。
今後、森林管理署から提供された1.92ヘクタールの国有林の名称を「かごしま持続可能な次世代の杜」とし、森林整備活動に取り組んでまいります。
≪2022年8月22日追記≫
この取り組みについて、2022年8月22日付の南日本新聞朝刊に協議会発足および協定締結についての記事が掲載されました。
掲載記事:伐採地を活用 森づくり協定
≪2022年10月26日追記≫
日本林業調査会が発行する隔週刊『林政ニュース』の第687号(2022年10月26日発売)に、この取り組みに関する記事が掲載されました。
11月19日に植樹祭を予定していることも記載されています。
掲載記事:異業種協議会が霧島市内で「次世代の杜」、11月に植樹祭